過払い金という言葉を最近良く聞くと思います。過払い金とは消費者金融などで借りたお金を返す時に、払いすぎた利息のことです。これの返還を求めるのが過払い請求です。過払い請求を行うには専門家に依頼するのが普通ですが、中には自分で手続きを行う人もいるようです。知識があればいいですが、あまり自信のない人は弁護士や行政書士などの専門家に任せるようにしましょう。
過払い請求が世間に注目された際、世の中で敵として猛烈な逆風に見舞われたのが消費者金融の業界です。この後、法律で規制が多くかけられたことで、多くの消費者金融の会社は倒産に追い込まれました。このなかには、業界を引っ張っていた大企業もいました。今現在は過払い請求も以前に比べると落ち着き、消費者金融は銀行などの金融機関と提携することで営業を行っています。
職員給与を水増し申請して県補助金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた五所川原市姥萢、学校法人「青空学園」=3月に解散=元理事長で無職、笹田鈴子(49)とつがる市木造桜木、元経理担当の無職、小山内美奈子(36)の両被告に対する初公判が22日、青森地裁(小川賢司裁判長)であった。笹田被告は起訴内容について「不正受給を指示したことはない。申請も知らなかった」と全面否認して無罪を主張した。小山内被告は起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で笹田被告が07年の理事長就任後、それ以前から行われていた不正受給を続けたと指摘。小山内被告については不正と知りながら笹田被告の指示に従ったと主張した。
起訴状によると、両被告は07年、職員給与額を水増しした調査票などを県に提出し、補助金1826万円をだまし取ったとしている。【高橋真志】
12月23日朝刊
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【沖縄】ひめゆり学徒として沖縄戦を体験した自身の記憶を書いた「ひめゆり学徒隊の記録―のどかな時代の戦前から沖縄戦へ」を自費出版した元沖縄市教育委員の仲本とみさん(84)=同市高原=はこのほど、市教育委員会を訪れ、市内小中学校24校と図書館などに同著を寄贈したことを報告した。
仲本さんはこれまで自身の戦争体験を学校などで語り続けてきた。本にまとめたことについて「短い時間では語れないと思ってきたので本にした。子どもたちに戦争は怖いということを分かってもらえると思って書いた。人の手によるHIDを強化ゆっくり読んでもらったり、先生方に読んで聞かせてもらったりと平和学習で活用してほしい」と話した。
仲松鈴子教育長は「いろいろな経験を記した素晴らしい本を残していただきありがたい。先生方を通して子どもたちの心の中に訴えていきたい」と礼を述べた。
府の出資法人「府育英会」は22日、奨学金などの長期滞納者に対し、返済能力がありながら応じない3人について給与差し押さえの強制執行を大阪地裁に申し立てた。滞納総額は年々増えており、平成21年度末で52億6千万円(前年度比2億5千万円増)に。強制執行は給与債権のみだったが、府育英会は今後不動産も対象にすることを検討し、回収を強化するという。
育英会は21年度から「滞納ゼロ作戦」を実施、職員が電話や訪問で督促し、回収を強化していた。ところが不況などの影響で貸し付け対象者が増加する一方で滞納者も増加。21年度末は前年より千人増え約3万6千人となった。
給与の差し押さえでは住所が判明しても勤務先がわからなければ強制執行の申し立てはできない。
担当職員によると、立派な自宅を構えた悪質な滞納者もいるという。このため、不動産を対象にした強制執行を検討することにした。
今回、給与差し押さえの強制執行を申し立てられた3人は府内に住む30〜54歳で、自身の大学の学費や子供の高校入学の費用として借りていた。延滞金などを含む強制執行額は約30万4千円〜約47万円で総額は109万2600円だった。今年10月に強制執行の予告をしても応じなかったという。
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香川県は22日、平成23年度当初予算に対する各部局の要求状況を発表した。一般会計の要求総額は4298億600万円で、22年度当初予算額に比べ0・3%減。新規事業として大学等奨学金事業などが挙がっており、県は国の予算案を踏まえ、2月に予算案をまとめる方針。
大学等奨学金事業(要求学1200万円)は浜田恵造知事の公約のひとつで、意欲や能力のある学生が安心して学べるとともに安心して子供が育てられる環境づくりを目的に、大学生らに奨学金を貸し付ける制度を24年度から導入するためのシステム開発。
ほかの新規事業は、新規大学等卒業予定者就職活動支援事業(1200万円)▽「さぬきっ子学力向上」事業(3800万円)▽児童・生徒の暴力行為問題で警察OBらのスクールサポートチームを派遣する問題行動等対策事業(2500万円)▽売れる野菜・果樹づくり対策事業(9600万円)−など。最後に廃車に役立つ情報