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FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は現地時間7日、2022年にカタールで開催されるW杯について、大会は予定どおりに夏に開催され、湾岸諸国との共同開催になることもないとの見解を示した。ロイター通信が報じている。
日本やオーストラリア、韓国、アメリカとの招致レースを制し、昨年12月に22年W杯開催国に選出されたカタール。カタールは招致ブックの中で、空調システムで暑さに対抗することができると主張しているが、フランツ・ベッケンバウアー氏やUEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長は、1月や2月に大会を開催する「冬季案」への支持を表している。また、プラティニ会長はカタールが近隣諸国と共催する「湾岸W杯案」も提案しているところだ。
だが、ブラッター会長は英『BBC』のインタビューで、「すべては夏に行なわれる。そして、64試合すべてがカタール内で開催される」とコメント。開催時期や方法を変更することは考えていないと強調した上で、「招致委員会に招致プロセスにおけるどんなことも変更する権利があることは、招致ブックの中でも明確にされている。だがこの場合、カタールから(の要請)でなければならないんだ。現時点でカタールは動いていない。先日契約をかわしたばかりだから、この件は今のところ保留状態だと思う」と、変更する場合はカタールから直接のリクエストが必要だと語った。
また、ブラッター会長は「私は(夏と冬の)どちらかを支持しているということはない。だが、1月や2月の開催は私がメンバーの一員でもあるIOC(国際オリンピック委員会)と衝突することになるだろう」とコメント。自身は公平な立場であるとしながらも、冬季オリンピックとの兼ね合いを配慮していることをうかがわせている。
ブラッター会長は「最初に冬季開催案を言いだしたのは誰だ? フランツ・ベッケンバウアーだ。次にミシェル・プラティニだね。そして3番目がFIFPro(国際プロサッカー選手協会)だよ」と、冬の開催は自身のアイディアではないと語った。
バイエルン・ミュンヘンFWミロスラフ・クローゼに、アメリカ行きの可能性が浮上した。
MLSのニューヨーク・レッドブルズはサラリーキャップ枠外で獲得できる指名選手の候補を探している。フアン・パブロ・アンヘルの契約が今季限りで満了となり、ライバルのロサンゼルス・ギャラクシーへ移籍したため、FWティエリ・アンリ、ラファエル・マルケスに続く3人目の枠が空いたからだ。そこでクローゼに白羽の矢が立てられたようだ。
『スポータル』によると、このドイツ代表FWの契約は今季限りで満了となり、キャリアの晩年を飾るためにアメリカに渡るかもしれないという。
ポーランド生まれの32歳については、ユヴェントス、レアル・マドリー、ラツィオ、ラシン・サンタンデールといったクラブも興味を示していると言われている。
クローゼはドイツ代表として105試合に出場し、ワールドカップでの14得点を含む58ゴールを決めている。
ラシン(スペイン)は現地時間7日、チームを指揮するミゲル・アンヘル・ポルトゥガル監督(55)との契約を解除したことを発表した。同クラブは今季の国内リーグで勝ち点22の16位と低迷していた。ロイター通信が報じている。
前月、投資会社「ウェスタン・ガルフ・アドバイザリー」の設立者で、同社のチェアマンを務めるインド人実業家アーサン・アリ・サイド氏が買収したラシン。同クラブは現在、降格圏の18位レバンテとわずか勝ち点1差の16位と残留争いを演じている。
なお、現地メディアによると、後任には2008年まで同クラブを指揮し、チームをUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)出場に導いたマルセリーノ監督の名前が挙がっている。
オリックス・田口、後藤が8日、今キャンプ2度目のランチ特打を行った。それぞれ左右の打撃投手を相手に15分ずつ、計30分のフリー打撃。この時期の宮古島としては珍しく逆風が吹く中、田口は右翼方向にサク越えを放つなど、変わらぬパワーを見せつけた。正田打撃コーチは「この風であそこに放り込んだら大したもんや」と目を細めていた。
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阪神の城島健司捕手が8日、2軍の安芸キャンプで左ひざの手術後初めてダッシュを行った。40メートルの距離で1本にとどめたが、「次のクールへ向けての準備。大丈夫です。ここまでは順調です」
第3クールからはノックや軽快走が予定されており、「メニューも増えていくんで、しっかりやっていきたい」と話していた。
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